LINE公式アカウントの自動応答メッセージとは?設定方法や例文、活用事例を紹介
- LINE公式アカウント
 
                Septeni FOCUS 編集部
 
            
            LINE公式アカウントで顧客対応を自動化できる「自動応答メッセージ」は、多くの企業や店舗で活用されています。
あらかじめ設定しておけば、営業時間外や担当者不在時でも自動で返信できるため、ユーザー満足度の向上や業務の効率化につながる機能です。
しかし、「どのようなメッセージを設定すれば良いのか分からない」「効果的な活用方法が知りたい」という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、LINE公式アカウントの自動応答メッセージについて、基本的な仕組みからメッセージの例文、設定方法や活用事例まで、具体的に分かりやすく解説します。
※こちらの記事は2025年10月29日時点での情報です。
LINE公式アカウントの自動応答メッセージとは

LINE公式アカウントには、友だちからのメッセージに自動で返信できる「自動応答メッセージ」という機能があります。
人手を介さず即時対応できるため、顧客満足度の向上と業務効率化を両立できるのがメリットです。
「営業時間外に返信ができない」「問い合わせ対応が追いつかない」などの悩みを解消できるため、企業・店舗・個人事業主など幅広い業種で導入が進んでおり、LINE公式アカウントの基本的な機能として位置付けられています。
自動応答メッセージには、以下の2つがあります。
- 一律応答:すべてのメッセージに同じ文章を返信
- キーワード応答:特定のキーワードに反応して個別の内容を返信
それぞれの特徴を理解して使い分けることが重要です。
一律応答
「一律応答」は、どのようなメッセージに対しても、あらかじめ用意しておいた共通の文章を自動で返信できるシンプルな機能です。
例えば、営業時間外や定休日にメッセージが届いた場合、以下のような返信を自動ですることができます。
- 「お問い合わせありがとうございます。現在営業時間外のため、明日9時以降に順次対応いたします。」
- 「メッセージを受け付けました。担当者より改めてご連絡いたしますので、今しばらくお待ちください。」
LINE公式アカウントの一律応答メッセージは、「返信が来ない」というユーザーの不安を解消し、信頼関係を維持できるのがメリットです。友だち登録後の初回の挨拶やキャンペーン告知などに応用するのも良いでしょう。
キーワード応答
「キーワード応答」は、ユーザーから送られてきたメッセージに対して、そのキーワードに対応した内容を自動返信する仕組みです。
例えば、「営業時間」や「予約」などのキーワードで返信用メッセージを登録しておくと、以下のようなキーワードに応じたメッセージが送信されます。
- 「当店の営業時間は10:00〜19:00です。定休日は水曜日となります。」
- 「ご予約は、以下のURLから24時間受付中です。」
LINE公式アカウントのキーワード応答は、よくある質問への回答集(FAQ)の自動化ツールとして効果的です。
「営業時間」「予約」「定休日」など、複数のキーワードを細かく設定することで、有人対応の手間を大幅に削減できます。
LINE公式アカウントの自動応答メッセージの例文
 
LINE公式アカウントの自動応答メッセージは、ユーザー対応の効率化に活用できる便利な機能です。
ただし、メッセージの内容や伝え方によってはユーザーに冷たい印象を与えたり、「機械的で感じが悪い」と誤解されてしまったりすることもあります。
「せっかくLINEで問い合わせたのに、テンプレートのような返事しか来ない」「営業時間外の対応が分かりにくい」などの不満を防ぐには、内容が伝わりやすい丁寧な文章を意識することが大切です。
ここからは、実際に使える自動応答メッセージの例文を「一律応答」と「キーワード応答」の2種類に分けて紹介します。
それぞれの特徴を理解したうえで、自社の業種や目的に合った内容にカスタマイズしてみてください。
一律応答の例文
一律応答メッセージは、あらかじめ複数設定しておくのがおすすめです。
毎回ランダムで選ばれた1つのメッセージが返信されるため、ユーザーに自然な印象を与えられます。
ここでは、LINE公式アカウントの一律応答メッセージの例文を紹介します。
| 【営業時間外の対応例文】 お問い合わせありがとうございます✨ 大変申し訳ございませんが、現在は営業時間外です。 いただいた内容は翌営業日以降に順次対応いたします。 ご不便をおかけしますが、今しばらくお待ちくださいませ。 | 
時間外であっても、感謝の言葉+対応予定を明確に伝えることで、ユーザーに安心感を与えることができ、信頼関係の維持につながります。
| 【個別対応を受け付けていない場合の例文】 メッセージありがとうございます😊 誠に申し訳ございませんが、このアカウントでは個別の返信を行っておりません。 ご質問やご相談は、下記のお問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。 | 
個別返信を行わない場合でも、感謝の言葉+対応方法を丁寧に伝えることで、ユーザーに与える印象が和らぐでしょう。
| 【初回挨拶の例文】 友だち追加ありがとうございます🎉 こちらではキャンペーン情報やお得なクーポンを配信しています! ご質問やお問い合わせもお気軽にメッセージください😊 | 
ユーザーとの最初のコミュニケーションでもある自動応答は、温かみのあるトーンで「登録して良かった」と思わせる構成にするのがポイントです。
キーワード応答の例文
LINE公式アカウントでは、キーワード応答を上手に活用することで、よくある質問や定型的な問い合わせに素早く対応できます。
ここでは、実際の運用シーンで使いやすいキーワード応答メッセージの例文をいくつか紹介します。
| 【キーワード「営業時間」の例文】 お問い合わせありがとうございます✨ 当店の営業時間は以下の通りです。 【平日】10:00〜19:00 【土日祝】定休日 営業時間外のご連絡は、翌営業日に順次対応いたします😊 | 
| 【キーワード「駐車場」の例文】 駐車場のご案内です🚗 店舗前に専用駐車場(5台分)がございます。 満車の場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。 ※ご利用時の駐車券提示で100円キャッシュバック実施中🎫 | 
| 【キーワード「キャンセル」の例文】 お問い合わせありがとうございます。 キャンセルを承りました。 またのご予約を心よりお待ちしております🙇♂️ ※このメッセージは自動返信です。 
 (電話対応に誘導する場合) キャンセルのご連絡は、お電話にて承っております。 📞 000-0000-0000(受付時間 10:00〜18:00) ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 | 
キーワード応答は、「営業時間」「駐車場」「アクセス」「予約」「キャンセル」「メニュー」「クーポン」など、ユーザーから頻繁に質問されるキーワードを中心に設定しましょう。
丁寧な表現を意識するのはもちろん、語尾に絵文字を使うと柔らかい印象になります。
キーワード応答は複数登録できるため、よくある質問への回答集(FAQ)として活用するのもおすすめです。
LINE公式アカウントで自動応答メッセージを設定する際に知っておきたいポイント
 
LINE公式アカウントで自動応答メッセージを活用する際は、基本設定だけでなく、返信のルールや内容の工夫も必要です。
便利な機能である一方、設定を誤ると「返信されない」「思った通りに動作しない」といったトラブルも起こり得ます。
ここでは、実際に設定する際に押さえておきたい4つのポイントを解説します。
一律応答とキーワード応答は併用できる
「一律応答」と「キーワード応答」は併用が可能です。
例えば、営業時間外に送られたメッセージには一律で「現在営業時間外です」と自動返信し、「予約」「営業時間」「アクセス」など特定のキーワードが送られたときは、キーワードに対応したメッセージを送ることができます。
キーワード応答は完全に一致する必要がある
LINE公式アカウントのキーワード応答は、「完全一致」で反応します。
例えば、設定キーワードを「駐車場」とした場合、「駐車場」と単語だけが送られてきたときのみ反応し、「駐車場ありますか?」や「駐車場の場所を教えて」という文章には反応しないため、自動返信されません。
そのため、設定する際は想定されるキーワードのバリエーションを、以下のように複数登録しておく必要があります。
- 「駐車場」
- 「駐車場ありますか」
- 「駐車場の場所を教えて」
- 「車は停められる?」 など
また、LINE公式アカウントの拡張ツールを利用すれば、「部分一致」でのキーワード応答設定が可能となり、より自然な会話型自動応答を実現できます。
自動応答メッセージには、画像や動画なども設定できる
LINE公式アカウントの自動応答メッセージでは、テキストだけでなく、以下のようなコンテンツを送信することも可能です。
- スタンプ
- 画像
- 動画
- URL
- ボイスメッセージ
- クーポン
- リッチメッセージ など
例えば、ユーザーから「クーポン」というテキストが送信された場合に、「クーポン利用ボタン付きメッセージ」や「LINEクーポン画像」を自動送信すれば、ユーザーにとっても分かりやすく、販促効果が高まります。
ほかにも、「メニュー」というメッセージにはメニュー表の画像で返信したり、「アクセス」にはGoogleマップのURLを送信したりするなど、集客につなげる工夫も可能です。
自動応答メッセージと手動チャットも併用可能
LINE公式アカウントの応答設定で「手動チャット」をオンにすると、自動応答と手動チャット(1対1トーク)を柔軟に使い分けることができます。主な使い方は2パターンです。
1. 時間帯によって自動で切り替える
応答設定で「手動チャット」と「応答時間」をオンにすることで、「営業時間内は手動チャット、時間外は自動応答」といった運用が自動で可能になります。
- 営業時間内(チャット対応時間に設定した時間):手動チャットが有効になり、自動応答は送信されない
- 営業時間外: 自動応答に切り替わり、キーワード応答などが有効になる
この設定なら、手動でのモード切り替えの手間がなく、対応漏れも防げます。
2. 手動でモードを切り替える 「応答時間」を設定しない場合
「手動チャットモード」と「自動応答モード」は手動で切り替える必要があります。 「チャット」をオンにしている間は自動応答メッセージが停止するため、有人対応が終わったら、忘れずに設定を「チャット:オフ」に戻す運用が必要です。
LINE公式アカウントの自動応答メッセージの設定と作成方法

ここでは、LINE公式アカウントで自動応答メッセージを利用するための基本設定と、実際の作成方法を説明します。
自動応答メッセージの基本設定
自動応答メッセージの基本設定は、Web版(PC版)またはアプリ版の管理画面で行います。
基本設定では、以下の設定が可能です。
| 設定項目 | 内容 | 
| チャット機能 | 手動返信のオン・オフ | 
| 応答メッセージ | 自動返信のオン・オフ | 
| 応答方法 | ユーザーのメッセージにどのように応答するか | 
| 応答時間 | 特定の時間帯だけの応答を有効にするか(営業時間外だけ自動応答など) | 
チャットを利用しない場合の設定

LINE公式アカウントでの対応をすべて自動応答メッセージにて行う場合は、「チャット:オフ」「応答メッセージ:オン」と設定します。
チャットを利用する場合の設定

手動チャット機能と自動応答メッセージを組み合わせて使用する場合は、「チャット:オン」「応答時間:オン」と設定します。応答方法についても設定が必要です。
【Web版(PC版)】自動応答メッセージの作成方法
Web版(PC版)の管理画面では、以下の手順で自動応答メッセージを作成できます。
1. サイドメニューから「応答メッセージ」を選択する

2. 右上の「作成」をクリックする

3. タイトル、応答タイプ、スケジュールを登録する

4. メッセージ設定で自動返信の内容を入力し、「利用開始」をクリックする

【アプリ版】自動応答メッセージの作成方法
LINE公式アカウントの自動応答メッセージは、アプリからでも作成できます。
1. ホームから「応答メッセージ」をタップ

2. 「作成」をタップ

3. タイトルと応答タイプ、スケジュールを設定し、「次へ」をタップ

4. メッセージ設定画面でメッセージの種類を選択

5. 自動返信の内容を入力し、「利用開始」をタップ

テキストだけでなく、写真やクーポンなども返信したい場合は、メッセージ設定画面の「+追加」をタップして設定しましょう。
LINE公式アカウントの自動応答メッセージの活用方法

LINE公式アカウントの自動応答メッセージを上手に活用すれば、業務効率化だけでなく、顧客満足度やリピート率の向上にもつながります。
単なる返信機能として使うのではなく、「販売促進」「接客対応」「コミュニケーション強化」の視点で設計するのがおすすめです。
続いては、LINE公式アカウントの自動応答メッセージをより効果的に活用する3つの方法を紹介します。
写真や動画、クーポンなどを送信する
キーワード応答機能では、テキストだけでなく画像・動画・スタンプ・クーポン・URLリンクなども自動送信できます。
| キーワード | 活用例 | 
| 駐車場 | 店舗周辺の地図画像やルート案内動画を表示 | 
| クーポン | 期間限定クーポン画像や割引ページURLを表示 | 
| メニュー | 人気商品の写真+注文ページURLを表示 | 
| キャンペーン | プロモーション動画やキャンペーンページURLを表示 | 
画像や動画を活用することで、文字だけでは伝わりにくい情報を視覚的に届けることが可能です。飲食店のメニューや不動産会社の物件情報など、見せる情報が重要な業種では、売上アップにもつながる活用方法です。
リッチメニューと組み合わせる
リッチメニューとは、トーク画面下部に表示される固定ボタンのことです。
自動応答メッセージと組み合わせることで、ユーザーが知りたい情報をタップ一つで取得できる設計が可能となります。
【リッチメニューとの組み合わせ例】
| リッチメニュー | 自動応答メッセージ | 
| クーポン | クーポン画像と利用方法を表示 | 
| 予約 | 予約ページのURLと手順を表示 | 
| アクセス | Googleマップリンク+店舗住所を表示 | 
| 商品一覧 | 商品画像と詳細説明をカード形式で表示 | 
リッチメニューと自動応答メッセージの組み合わせは、「初回来店者向け案内」「会員限定情報」「よくある質問への回答集(FAQ)対応」などに活用することで、LINE公式アカウント全体の利便性が向上するでしょう。
カードタイプメッセージと連携する
カードタイプメッセージとは、トーク画面上に横スライド形式で複数の商品や情報を表示できる機能です。
最大9枚までカードを設定でき、それぞれに画像・説明・ボタンを配置できます。
【カードタイプメッセージとの組み合わせ例】
| キーワード応答でカードタイプメッセージを送信 | 「おすすめメニュー」や「人気商品」と入力された際に、自動で複数のカード(商品画像+説明+購入リンク)を送信する | 
| カード内のボタンをタップすると、 対応するメッセージが自動で返信される | カード内のボタンに「詳しく見る」「予約する」などの文言を設定し、タップするとそのテキストに対応した自動応答メッセージを送信する | 
例えば、飲食店ならおすすめのメニュー画像をカードで一覧表示させたり、美容室ならヘアスタイル画像をスライド表示させるなど、ビジュアルを重視した情報提供が可能です。
LINE公式アカウントの自動応答メッセージに関するよくある質問

最後に、LINE公式アカウントの自動応答メッセージに関してよく寄せられる質問と、その解決方法を紹介します。
Q.自動応答メッセージが反応しないのはなぜ?
自動応答メッセージが反応しない場合、考えられる主な原因は、以下の通りです。
- 応答設定で「チャット」と「応答メッセージ」がどちらもオフになっている
- ユーザーが送信したメッセージがキーワードと完全一致していない
- 応答時間を制限しており、時間外にメッセージが届いた
- 「キーワードを設定する」のチェックが外れている
- 応答メッセージのスケジュールが過ぎている
- 手動チャットモードに切り替えたままになっている
自動応答メッセージが反応しないトラブルを解決するには、以下の確認を行いましょう。
- 応答設定の確認
- キーワードの一致条件を確認
- 応答時間・スケジュールの確認
- チャットモード切り替え設定の確認
設定画面の「応答設定」では、チャットと応答メッセージの両方をオンにしなければ自動返信はされません。
営業時間外の自動返信を有効にしたい場合は「応答メッセージ」をオンに設定する必要があります。
また、キーワードと完全一致しなければ、キーワード応答は機能しません。
登録ミスを防ぐことはもちろん、想定される表現をできるだけ多く登録することが重要です。
特定の時間帯だけ応答する設定になっている場合や、有効期限が過ぎた応答メッセージも配信されないため、チェックしてみてください。
手動で返信している間は自動応答が無効になるため、有人対応を終えたら「自動応答モード」に戻す運用ルールを設けておくと安心です。
Q.個人のアカウントでも自動応答メッセージは設定できる?
自動応答メッセージは、LINE公式アカウントに限定された機能のため、個人のLINEアカウントで設定することはできません。
ただし、個人でもLINE公式アカウントを作成することは可能です。
フリーランスや個人経営の店舗でも、LINE公式アカウントを作成すれば「予約案内」「定休日のお知らせ」「クーポン配布」などを自動化できるため、小規模ビジネスでもメリットがあります。
Q.キーワード応答で選択肢付きのメッセージにしたい場合は?
キーワード応答で「選択肢付きのメッセージ」を送りたい場合は、カードタイプメッセージを活用しましょう。
それぞれのカードに「詳細を見る」「予約に進む」などの選択肢を追加することができます。
視覚的に分かりやすいカードタイプメッセージを活用することで、ユーザーの次の行動を促せるのが魅力です。
また、カードタイプに応じて自動応答メッセージを設定すれば、チャットボットのような会話体験を作ることもできます。
LINE公式アカウントの自動応答メッセージを活用して業務の効率化を図ろう
 LINE公式アカウントの自動応答メッセージは、設定次第で問い合わせ対応の自動化や顧客対応スピードの向上が可能です。
LINE公式アカウントの自動応答メッセージは、設定次第で問い合わせ対応の自動化や顧客対応スピードの向上が可能です。
一律応答で「営業時間外の自動返信」を設定したり、キーワード応答で「予約」「料金」「アクセス」などの質問に即座に答えられるようにするだけでも、スタッフの負担を大幅に軽減できるでしょう。
また、ユーザーはLINE上でやり取りすることに慣れているため、顧客と自然なコミュニケーションを維持できるのも魅力です。
自動応答メッセージの基本的な設定は、Web版(PC版)またはアプリ版のLINE公式アカウント管理画面から簡単にできるため、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
また、以下のようなケースでは、APIを用いたチャットボットツール「Bot Creator」がおすすめです。
- より高度な分岐やキーワードの制御を行いたい
- 回答した内容をユーザーID(UID)に紐づけて取得したい
- 回答内容をメッセージ配信やリッチメニューの出し分けなど他の施策に活かしたい
「Bot Creator」では、LINE公式アカウントの標準機能では実現が難しい、複雑な会話シナリオや、部分一致・条件付き応答などのチャット設計ができます。また、ユーザーごとに会話内容を取得し、ほかのマーケティング施策に活用することも可能です。
日常的な業務利用はもちろん、LINE上でのアンケートや、応募キャンペーンなどの施策にもご活用いただけるため、LINE公式アカウントをより効率的に活用したい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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        執筆者
    
 
        Septeni FOCUS 編集部
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