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インタビュー/コラム
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2025.10.17
AI時代に乗り遅れない!今から始めるべきGoogle検索のAIO対策とは
- AI
- AIO
「AI Overviews」はGoogle検索において、ユーザーの検索キーワードに応じてAIが適切な回答を自動生成・表示する機能です。この「AI Overviews」をGoogleが2024年8月に正式公開してから約1年が経過しました。
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2025.9.26
ポストCookie時代のCRO戦略〜セプテーニ×ミロゴスが実践するLINE公式アカウント活用最前線〜
- LINE公式アカウント
- CRO
- コンバージョン改善
Cookie規制や個人情報保護法の強化により、デジタル広告市場の構造は大きく変化しています。 過去の記事でも解説した通り、特にiOSではリターゲティング広告の配信比率がAndroidと比較して3年間で約82%※も減少しています。 ※当社取り扱いYahoo!ディスプレイ広告におけるリターゲティングキャンペーンのiOS/Android数値より算出 企業が消費者と直接つながることが困難になりつつある今、注目を集めているのが、LINEを活用した新たな顧客接点の構築と育成モデルです。特にLINE公式アカウントは、情報発信だけではなく、双方向のコミュニケーションを実現し、ユーザーとの関係性を深めることのできるプラットフォームです。 デジタルマーケティング企業としての知見を持つ株式会社セプテーニ(以下、セプテーニ)は、LINE公式アカウント×チャットボット施策を通じて化粧品メーカーで10倍以上のCV増加を実現するなど、数々の事例を創出しています。 一方、2018年の設立以来、LINE公式アカウントを活用した企業のマーケティング支援に特化してきたミロゴス株式会社(以下、ミロゴス)は、LINEヤフー社認定の技術支援パートナーとして、「Technology Partner」のコミュニケーション部門「Premier」を3期連続で取得しています。この専門性を活かし、LINE公式アカウントの運用改善によりROAS(※1)約14倍という顕著な成果を上げています。 そして今、この2社が連携することで、従来のリターゲティング広告では対応できなくなった離脱ユーザーへのアプローチにおける課題を解決。広告からCRM(※2)までを一気通貫でカバーする新たな顧客体験価値の創出に取り組んでいます。 本記事では、LINE公式アカウントの活用における最新トレンドと具体的なCRO(コンバージョン率最適化)戦略について、セプテーニの CXソリューション領域 LINE事業部の高柳咲希氏、加藤一氏、そしてミロゴスの千葉萌香氏に話を伺いました。 ※1 ROAS:広告費に対して得られた利益を示す指標 ※2 CRM:Customer Relationship Management(顧客関係管理)
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2025.8.18
ユーザーインサイト分析で実現するCX戦略|顧客体験を深める要点とは
- データ活用
- カスタマー・エクスペリエンス
- ロイヤル顧客
デジタル技術が進化するなかで、企業と顧客の接点は急速に多様化しています。このような環境下で、CX(カスタマーエクスペリエンス)の向上が企業の成長に大きく寄与することが明らかになってきました。 しかし、多くの企業ではCRMやMAなどのデジタルツールを導入しているものの、断片的な施策に留まり、深い顧客理解や体験価値の向上には至っていないのが現状です。 本記事では、RFM分析やAIを活用した先進的なアプローチにより顧客体験の向上と事業成長を実現する方法をご紹介します。 また、セプテーニが提供する戦略的なフレームワークと実践的な分析手法についても解説します。
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2025.8.14
YouTube広告の“真の効果”を可視化する。新ソリューション「Pure Lift Vision」による認知施策の効果測定とは
- 認知施策
- YouTube
- データ活用
- 広告効果計測
- Pure Lift Vision
YouTubeの国内月間利用者数は7,493万人(※)にのぼり、多くの人々の生活に欠かせない動画プラットフォームとなっています。幅広い層にアプローチできるため、YouTube広告は多くの企業にとって、ブランドや商品の認知度を高める強力な手段です。 一方で、YouTube広告は費用対効果の評価が難しいとも言われています。多くのマーケティングご担当者様がこの課題に直面されているのではないでしょうか。 本記事では、これまで可視化が困難であったYouTubeにおける認知広告の純粋な効果を明らかにする、セプテーニの新しい分析ソリューション「Pure Lift Vision(ピュア リフト ビジョン)」について、その仕組みと活用事例を解説します。 ※ニールセン デジタル株式会社「TOPS OF 2024: DIGITAL IN JAPAN ニールセン2024年日本のインターネットサービス利用者数/利用時間ランキングを発表」より引用
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2025.7.03
TikTok for Business Japan Agency Awards 2025にて、セプテーニがW受賞!「Best Planning Award」を受賞した専門組織「ショート動画開発部」のノウハウと今後の展望
- TikTok
- 動画広告
- ショートドラマ
- クリエイティブ
- 縦型動画
2025年4月、TikTok for Businessが主催する「TikTok for Business Japan Agency Awards 2025」において、株式会社セプテーニ(以下、セプテーニ)は、Growth Sales部門のBest Performance Awardの受賞に加え、セプテーニの縦型動画・ドラマ領域 ショート動画開発部が、Strategic Sales & Solutions部門のBest Planning Awardを受賞した。
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2025.7.03
データドリブンマーケティングを進化させる次世代データ活用基盤 〜PRECOG DATA HUBが実現する企業のデータ活用革新〜
- Cookie
- 1st party data
- データ活用
- Precog
- 広告効果計測
データドリブンマーケティングの重要性が高まるなか、多くの企業がデータ活用における本質的な課題に直面しています。セプテーニは2018年より、AI予測モデルを用いた広告配信最適化ソリューション「Precog(プリコグ/現:PRECOG Optima)」の提供を通じて、企業のデータ活用を支援してまいりました。数多くの実践から見えてきたのは、組織のサイロ化やデータ管理の制約、そしてCDPの高額な導入コストなど、企業のデータ活用の妨げとなる課題の存在です。 私たちはこの課題を解決するために、6年間の実績と知見を結集し、データ活用支援ソリューションのサービス体系を刷新。そして、広告からCRMまでを一気通貫でカバーする統合的なデータプラットフォーム「PRECOG DATA HUB」を2024年11月にリリースいたしました。 本記事ではこれまでの歩みとともに、次世代のデータ活用基盤「PRECOG DATA HUB」が実現する可能性と、代理店ならではの提供価値について解説。統合的なデータマネジメントがもたらす革新について、具体的に説明していきます。
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2025.7.02
Cookieレスのデジタルマーケティングを変革する 〜PRECOG Baseが実現する新時代の計測基盤〜
- Cookie
- 1st party data
- データ活用
- Precog
- 広告効果計測
デジタルマーケティングの高度化が進むなか、企業は重要な転換点を迎えています。プライバシー保護の観点から3rd Party Cookieの取得・提供を制限する動きは、法規制とブラウザ規制の両面で加速しており、従来型のデータ活用手法は大きな変革を迫られています。 近年、このCookieレス環境への対応として、Conversions API(CAPI)※1を活用した計測補完ソリューションの導入が、企業のマーケティング活動における新たなスタンダードとなりつつあります。プライバシー保護と広告効果測定の両立が求められるなか、特に計測精度の維持やターゲティングの最適化において、効果的な対策が急務となっています。 このような環境変化を見据え、セプテーニは2021年より、サーバー間連携計測(S2S計測)※2の基盤構築パッケージPRECOG Baseを提供してまいりました。計測精度の向上により、導入案件全体でコンバージョン(CV)件数を2週間で平均17%増加※3させることに成功し、企業のデジタルマーケティング活動に貢献しています。 ※1Conversions API(CAPI):Facebook(Meta)などが提供する、サーバーから直接コンバージョンデータを送信するためのAPI。S2S計測を実現する手段の一つです。 ※2 サーバー間連携計測(S2S計測):「S2S」=「Server to Server」の略称。ブラウザやデバイス上のCookieに依存せず、サーバー間で直接データを連携し、広告効果やユーザー行動を計測する方法。PIIデータ(個人識別用情報)などを突合キーとして用いることがあります。 ※3平均17%増加:PRECOG Base導入前2週間の実績と導入から2週間の実績を比較 本記事では、Cookie規制の最新動向とともに、次世代の計測基盤PRECOG Baseが実現する、プライバシー保護と広告効果測定の両立について解説。代理店ならではの実践的な知見をもとに、持続可能なデータ活用の未来をご紹介します。
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2025.7.02
「FUKURO AI」で叶えるマーケティング×生成AIによる事業変革
- AI
- デジタル認知
- クリエイティブ
ChatGPTの登場以降、企業における生成AI活用への関心は急速に高まっています。しかし、汎用的なAIツールの活用だけでは、実務における具体的な成果創出には限界があることも明らかになってきました。 そうしたなかで、マーケティング×生成AIの文脈では、データ分析や顧客対応といった特定業務を効率的に遂行するための「AIエージェント」も注目を集めています。 今回は、生成AIを活用した具体的なマーケティング事例と成果について、Septeni Japan株式会社 生成AI事業領域 マネージャー 坂井優真氏と、株式会社デライトチューブ 代表取締役社長 三矢晃平氏にお話を伺いました。
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2025.6.25
KINTO・TVer・セプテーニに聞く、動画広告におけるTVerの位置付けと役割
- 動画広告
- TVer
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 動画広告市場が拡大を続けており、広告主にとっての媒体の選択肢も増えつつある。近年はそのなかでも、OTT媒体が提供する動画広告への需要がますます高まっている。OTT媒体において、特に注目を集めているTVer広告であるが、今業界では動画広告媒体の中でTVer広告をどのように位置づけ、どのように活用しているのか。 直近でテレビCMと動画広告を活用したプロモーションを実施した、トヨタ自動車グループでクルマのサブスクリプションサービスを展開する株式会社KINTO マーケティング企画部 小池 瑛之氏、民放公式テレビ配信サービスTVerを運営する株式会社TVer 広告営業部 伊藤有弥氏、および今回電通とともにTVerを活用してKINTOのプロモーションを支援した、Septeni Japan株式会社 パフォーマンスグロース本部 中島彩也香氏に、お話を伺った。
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2025.5.21
データクリーンルーム(DCR)とマーケティングミックスモデリング(MMM)で実現する次世代メディアマーケティング ~プライバシー保護と予算最適化の両立~
- オンオフ統合
- Cookie
- データ活用
- DCR
- 広告効果計測
デジタルマーケティング市場においてはCookie規制の強化を皮切りに、従来型のデータ活用手法が大きな転換点を迎えています。 サードパーティCookieの利用制限により、これまで標準とされていたユーザートラッキングが精度を失いつつあります。その結果、広告効果の測定や顧客行動解析において、従来の手法では解決できない新たな課題が浮き彫りになってきました。 また、オンラインとオフラインのメディアが多様化・再評価される中で、各施策を統一的な指標で評価できないことは、マーケティングプランニングにおける大きな障壁となっています。 こうした状況に対し、セプテーニでは、プライバシー保護と精緻な顧客分析を両立する「データクリーンルーム(DCR)」と、全施策を統合的に評価し、効果的な予算配分を導き出す「マーケティングミックスモデリング(MMM)」を掛け合わせた、新たな解決策を実現しました。これら2つのアプローチは、分析および施策評価・戦略策定といった場面でそれぞれ独立して利用されてきている手法ですが、これらの特性をかけ合わせることで、より高度で新しい示唆を得ることにつながりました。 「データクリーンルーム(DCR)」は、プラットフォーマーが所有するユーザーデータを匿名化したうえで集約しながら、市場反応を詳細に把握することができる、プライバシーに配慮された分析環境です。
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2025.5.20
10倍以上のCV増加実績も!リターゲティング広告に代わるLP離脱者の新規獲得戦略 ~LINE公式アカウント×チャットボットで実現する高効率CRO~
- LP
- AI
- サイト離脱防止施策
- LINE公式アカウント
昨今のデジタル広告市場では、Cookie規制やプライバシー保護法の改正に伴い、ユーザー情報の取得が難しくなり、広告におけるターゲティングの精度や自動最適化に影響が出ています。これにより、企業が主体的に消費者個人との接点を構築することが困難になりつつあります。このような環境下において、従来型のダイレクトレスポンス広告やリターゲティング広告に依存する広告戦略では、効率的な集客を実現することが難しくなっていることが現状です。 さらに、デジタルデバイスの進化と普及によって、消費者が製品やサービスと接触する機会は、従来よりも飛躍的に増加しています。消費者の選択肢が膨大かつ多様化する中、企業では他社との差別化のため“上質な顧客体験の提供”のニーズが高まってきています。 そのような中で注目すべき施策の1つが、LINE公式アカウントのチャットボット機能を活用した新規顧客獲得のソリューションです。 本ソリューションではまず、デジタル広告の遷移先であるLP(ランディングページ)やオウンドメディアから離脱する可能性が高いユーザーを、適切なタイミングでLINE公式アカウントへ誘導します。そして、対話形式でのコミュニケーションを通じて、製品やサービスへの理解を促進し、納得感を醸成します。これにより、ユーザーを自然な形でCV(コンバージョン)へと導きます。 セプテーニグループでは、セプテーニと、LINEに特化したデジタルマーケティング支援を行うミロゴス株式会社、生成AIの活用を支援する株式会社デライトチューブの3社で連携し、本ソリューションを提供しています。 本記事では、広告の効率低下に悩む企業に向けて、セプテーニグループが提供する最新の新規顧客獲得のソリューションと、その具体的な導入事例をご紹介します。
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2024.5.02
セプテーニのゲームプロモーションを支える大規模横断調査のご紹介
- リサーチ
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。
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2024.4.18
「CPA改善」「新規層獲得」がミッション―特別座組で臨むSBC湘南美容クリニックのTikTok拡大施策
- TikTok
- 動画広告
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 国内最大級の美容クリニックとして全国展開しているSBC湘南美容クリニック。そんな同社では、業界的に高騰しているCPAの改善と新規層の獲得という2つの課題に対する施策が急務であった。 これに対し、「媒体社も含めた特別座組でクリエイティブ強化に臨んだ」というTikTok施策についてSepteni Japan株式会社、そしてSBC湘南美容クリニックのマーケティング戦略を手掛けるSBCマーケティング株式会社の担当者に話を伺った。
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2024.4.09
CPAを抑えた新規獲得にはAdvantage+ショッピングキャンペーン―AI時代にこそ求められる広告代理店の知見
- ASC
- Meta
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 機械学習を用いてパフォーマンスの改善を図るMetaのAdvantage+ショッピングキャンペーン(ASC)。登場から1年半、常にベストプラクティスを生み出し続けているのがセプテーニである。 Meta主催の「Meta Agency First Awards 2023」で「Best solution ASC部門」最高位のGoldを受賞していることからも、その実績が伺える。 セプテーニではどのように本プロダクトと向き合ってきたのか。ASCの強みや同社の運用体制について、Septeni Japan株式会社の担当者3人にお話を伺った。
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2023.12.12
マーケティングリサーチの設計・分析からコミュニケーションプランニングまで一気通貫で行うSepteni Insight Lab.の取り組み ~メディア横断調査 メディア起点でユーザージャーニーを捉える~
- リサーチ
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。
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2023.8.30
ファーストパーティデータを用いた予測機能で転換率アップ―データソリューション「Precog」を活用したセプテーニの広告運用
- AI
- CRM
- 1st party data
- データ活用
- Precog
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 通販会社にとって「初回トライアル購入」から「継続購入」への転換率は課題の1つとなっている。化粧品の製造販売を行う株式会社DECENCIA(ディセンシア)でも同様の課題を抱えていた。そこで課題解決のために活用されたソリューションがセプテーニの「Precog(プリコグ)」である。 企業が保有するファーストパーティデータを用いて広告配信を行う「Precog」の特徴やDECENCIA社の取り組みについて、Septeni Japan株式会社 営業企画本部 アカウントマネジメント部 小林勇介氏、同社 データ事業本部 データソリューション部 青山 皓平氏に話を伺った。
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2023.8.09
【CTRが約2.1倍に改善】AI活用の本質を捉えた独自ソリューション実績のご紹介
- AI
- Odd-AI
- クリエイティブ
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 近年、デジタルマーケティング領域においてもAIの利活用に注目が集まっているが、それらを適切に使いこなせている事業者は多くない。そんな中、広告クリエイティブ制作におけるAI活用が既にスタンダードとなっているのがセプテーニである。 「導入当初は様々な課題に直面した」と語る同社だが、現在では独自の体制とワークフローを組むことで各課題を解消し、クリエイティブ制作において高い成果を出し続けている。 セプテーニが考えるAI活用の本質や課題解決までの道のり、そして今後の可能性について、Septeni Japan株式会社 クリエイティブ本部 データコミュニケーション部 部長 安松 洋介氏に話を伺った。
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2023.5.31
一社提供ならではのユニークな広告展開―TVerオリジナルコンテンツを活用したKINTOの特徴認知施策
- TVer
- 認知施策
- AccessMill
- インフォマ動画
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 これまでテレビCMやYouTubeでの動画広告配信などを中心に、広告展開を広げてきた株式会社KINTO。そんな同社は2023年1月から、TVerオリジナルコンテンツ「褒めゴロ試合」においても、TVer初のKINTOの一社提供番組という形でユニークな広告展開を始めている。 KINTOのTVerにおける新たな広告展開や狙いについて、株式会社KINTO マーケティング企画部 主幹 小池 瑛之氏、Septeni Japan株式会社 第一営業本部 第一営業部 上野 佑氏に話を伺った。
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2023.5.23
「広告効果」から「購買効果」までの可視化で最適なマーケティング活動を―セプテーニ×フェズが語る購買データとリテールメディア
- リテールメディア
- 購買データ
- データ活用
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 マーケティング活動の最適化において、リアル店舗での購買データ、店頭データの重要性は高まり続けている。そして、この領域で存在感を見せているのが、国内最大級のリテールデータプラットフォーム「Urumo(ウルモ)」を提供する株式会社フェズである。 約1億のID-POSデータと連携する「Urumo」を基盤に、広告配信ソリューション「Urumo Ads(ウルモアズ)」を活用することで、これまで把握が難しいとされてきた店頭での「購買効果」を明らかにしながらの広告配信が可能になる。さらに昨年11月からは、株式会社セプテーニとの協業を本格化させ、両社は購買データの価値を発信し続けている。 リテールメディアの現状や「Urumo Ads」の強みについて、株式会社フェズ 執行役員 統合セールス&ソリューション本部長 田中 友幸氏、Septeni Japan株式会社 マーケティング戦略本部 メディア/プラットフォーム領域担当本部長 本間 崇司氏に話を伺った。
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2023.5.13
TikTokショートドラマで狙ってバズる!低コストで圧倒的リーチ獲得を実現する今大注目のコンテンツマーケティングとは?
- TikTok
- 動画広告
- ショートドラマ
- デジタル認知
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 テレビCMや従来のデジタル広告でのリーチ施策に加え、昨今ではショートドラマを用いた消費者への訴求が盛り上がりの兆しを見せている。 そこにいち早く乗り出したのがセプテーニである。ショートドラマクリエイター集団「ごっこ倶楽部」とタッグを組み、広告主への新たな施策としてTikTokショートドラマを提供している。 「テレビCMの15分の1のコストで認知率獲得に繋がった」というTikTokショートドラマの強みについて、Septeni Japan株式会社 クリエイティブ本部 ブランドコンテンツ開発室 責任者 江村雄一氏、株式会社GOKKO 代表取締役 田中聡氏にお話を伺った。
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2023.5.09
セプテーニが語る、Criteoの真価と新しい協業のあり方とは?!
- Criteo
- ミドルアッパー
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 近年のクッキー規制に伴い、リターゲティングからフルファネルへの施策へ裾野を広げているCriteo。その過程でCriteoソリューションの拡販をサポートしているのがセプテーニである。さらに、日本に3人しかいない「Criteo Expert*」の称号を持つ運用担当者の1人がSepteni Japanに在籍し、8年にわたりCriteoソリューションと向き合っている。 *Criteoに関する優れた知識を有し、かつ最高水準の運用実績をもつ個人を認定するもの Criteoソリューションの変遷とセプテーニの支援について、「Criteo Expert」でもある、Septeni Japan株式会社 マーケティング戦略本部 メディア戦略推進部 シニアチーフディレクター 余川 大介氏と、CRITEO株式会社 Head of Agency Sales & Partnerships 鶏田 薫氏、Manager, Agency Sales 三藪 慶之氏に話を伺った。
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2023.4.11
セプテーニが考えるTikTokの可能性
- TikTok
- 動画広告
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 昨今のデジタル広告業界の一つの大きなトレンドとして、TikTok、YouTube Shorts、LINE VOOM、Instagram Reelsなど縦型フォーマットによるショート動画サービスの拡大が挙げられるでしょう。 本稿では、セプテーニが考える縦型ショート動画の代表格である TikTokの可能性と、セプテーニにおける横断プロジェクト「TikTok LAB」の設立背景や活動内容について述べていきます。
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2023.4.05
【CRMにおけるLTV最大化のノウハウ公開】顧客育成を得意とするセプテーニのデータ活用と戦略遂行サポート
- CRM
- データ活用
- LINE公式アカウント
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 デジタル広告市場において、年々重要性が高まっているCRM(Customer Relationship Management)。その背景には個人情報の保護規制をはじめ、デジタルマーケティングを取り巻く潮流の変化が大きく影響している。そこで、CRM施策の重要性やメリットについて、マーケティング、クリエイティブの両面から、Septeni Japan株式会社 営業企画課本部 ソリューション営業部 課長 中村匠氏と、クリエイティブ本部 データコミュニケーション部 ソリューション課 村上紘規氏にお話を伺った。
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2022.11.11
いま、企業がコンテンツマーケティングを行うべき理由とは?
- コンテンツマーケティング
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。
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2022.11.08
悩み×USPを軸に勝ち筋を見つける。利用意向度アップに繋がったKINTO×セプテーニの新たなミドル施策
- YouTube
- ミドルファネル
- AccessMill
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 自動車のサブスクリプションサービスを運営している株式会社KINTOは、今年4月からお笑い芸人ZAZYを起用した6種類のYouTube広告を出稿している。ポップさや可笑しさに目を引かれるだけでなく、頭金や保険などユーザーの悩みを起点に「KINTOならこんな方法で解決できる」と強くユーザーに訴求する内容となっている。 これまで認知や刈り取り領域では成果を出していたものの、「従来のやり方では頭打ちになってしまった」と語る同社はなぜこのYouTube広告に至ったのか。 ミドル施策策定までの流れから、マクロミルが提供するデジタルログリサーチAccessMill(アクセスミル)※を使った配信後の評価指標について、株式会社KINTO マーケティング企画部 主幹 小池 瑛之氏、Septeni Japan株式会社 第一営業本部 第一営業部 上野 佑氏に話を伺った。 ※ マクロミルが構築したパネルを基盤に、パネルから許諾を得たデジタルログを活用できるサービス。Web媒体にタグを埋め込むことにより、リーチ状況を属性別に把握することが可能。 (聞き手:ExchangeWireJAPAN 渡辺 龍)
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2022.10.25
AIとヒトの共創で効果を最大化!セプテーニのクリエイティブメソッド「Odd-AI Creation」の全容
- AI
- Odd-AI
- クリエイティブ
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 AIの活用がバズトレンドとなって久しい中、Septeni Japan株式会社は2021年にAIを活用したクリエイティブメソッド「Odd-AI Creation(オッドアイ クリエイション)」を構築した。これまで難しいとされてきたクリエイティブの効果事前予測や好調要因などを可視化し、広告効果の最大化に繋げるツールになる。 これまでの課題であった分析に対する属人性をAIで補えるようになった一方で、AI一辺倒ではなくヒトの介在も不可欠と語る同社の戦略はどのようなものなのか。 Odd-AI Creation の概要から差別化のポイントに至るまでを、Septeni Japan株式会社 クリエイティブ本部 第一ディレクション部 ディレクター 戸田雅也氏、クリエイティブ本部 データコミュニケーション部 プロジェクトマネージャー 下室孝平氏に話を伺った。
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2022.10.20
統合マーケティング実践の鍵。セプテーニが提唱する「5Cモデル」とは
- オンオフ統合
- 5Cモデル
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 「オンオフ統合」、「統合マーケティング」=「ハードルが高い」という印象を持つ広告主も多いだろう。また、いざ代理店に任せてみたものの、戦略の実行がしっかりされているか曖昧なまま、時間だけが過ぎていくケースもあるかもしれない。 本稿では、統合マーケティングを「テレビCMとデジタル施策、いわばマスデジを起点とした取り組み」と定義し、その実行力を引き上げるために株式会社セプテーニが提唱するフレームワーク「5Cモデル」を紹介していく。「3つのフェーズ」や「5つのC」をキーワードに、どの広告主でも実践的なオンオフ統合が可能となるフレームワークとなっている。 「広告主様と同じ目線に立って次のアクションに繋げていく」と語る同社の5Cモデルについて、Septeni Japan株式会社 マーケティング戦略本部 メディア戦略推進部 部長 甲斐 拓人氏、統合プランニング部 課長 松浦 みづき氏、第2コミュニケーションプランニング部 部長 神蔵 麻鈴氏に話を伺った。 (聞き手:ExchangeWireJAPAN 野下 智之)
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2022.10.15
セプテーニが考える、自社データ可視化の重要性
- Cookie
- CRM
- データ活用
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 ※Septeni Analysisはサービスリニューアルを行い、現在は「HARPASS」というソリューションをご提供しております。
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2022.9.16
もはや従来の広告運用だけでは勝てない。広告外指標を活用したセプテーニの新たなAmazon販促支援
- EC
- Amazon広告
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 数多のメーカーや代理店がひしめき合いながら結果を追い求めているAmazonでの販促。その中で一歩抜きんでることが至難の業であることは言うまでもないだろう。 そんな状況下でSepteni Japan株式会社は2022年4月、Amazonを中心としたECプラットフォームに特化したソリューションチームを立ち上げた。「管理画面上だけで効率を追っているのでは売上の最大化は実現できない」と語る同社は、どのような戦略を組み立てているのだろうか。 「Amazon Marketing cloud(AMC)」と「売り場連動ソリューション」を軸にしたセプテーニの新たな販促支援策について、Septeni Japan株式会社 Eコマース対策本部 パフォーマンスグロース部アカウントリード 高橋 侑也氏(写真:中)、福山 浩平氏(写真:右)、江島 恵氏(写真:左)に話を伺った。
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2022.8.18
ヤングカンヌ国内ゴールド受賞、セプテーニのクリエイティブディレクター飯島 夢氏に聞く〝世界に挑んだ経験〟
- クリエイティブ
- ヤングカンヌ
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 2021年、「ヤングライオンズコンペティション(通称:ヤングカンヌ)」の国内予選で最高賞であるゴールドを受賞し、日本代表に選出されたセプテーニのクリエイティブディレクター、飯島 夢氏。クリエイティブとの向き合い方や、世界に挑んだ経験を広告業界にどう還元していきたいかなどについてお話を伺いました。
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2022.8.09
マーケティングリサーチの設計・分析からコミュニケーションプランニングまで一気通貫で行うSepteni Insight Lab.の取り組み ~金融 横断調査から見えてきた業界を俯瞰して見る目線の重要性~
- リサーチ
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2022.8.02
セプテーニが提唱する「統合プランナー」の重要性
- オンオフ統合
※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。 セプテーニでは、顧客企業のビジネス成長に向き合うパートナーとして、企業やサービスのブランディングといったアッパーファネルから、CRMを活用したユーザー育成までを一気通貫で捉え、オンライン・オフライン両面から統合的にマーケティングを支援しています。 私はマーケティング戦略本部統合プランニング部という部署に所属し、デジタル広告運用で培ったデータに基づいた分析力やメディア知識をベースに、オフラインの知識を加えて、オンオフ統合案件のプランニングを担当しています。オンオフを超えた統合的なマーケティングに注目が集まる中でも、あまり統合プランナーという役割についてはご存じでない方も多いのではないかと思います。 そこで本コラムでは、セプテーニの統合プランナーについてご紹介いたします。
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2022.7.20
【CVR2.1倍改善】セプテーニが提唱する、新しい動画LP「インタラクティブLP」の可能性
- LP
- リスティング
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※こちらはExchangeWireより転載した過去の記事となります。 ※執筆者の肩書きや部署、社内の体制含め、内容は全て取材時点のものであり、当時から変更となっている可能性がございます。
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