ナレッジ

【2026年最新】YouTubeで人気のショートドラマアカウント・ユーチューバー8選!

作成者: Septeni FOCUS 編集部|2026.2.27

YouTubeショートでは、わずか1分前後の物語で視聴者を作品世界へ引き込む「ショートドラマ」が支持を得ています。恋愛や日常のすれ違い、スカッと系などジャンルも幅広く、気付けば何本も見てしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事では、2026年に注目されているYouTubeのショートドラマアカウント・ユーチューバーを紹介します。

※こちらの記事は2026年2月26日時点での情報です。

YouTubeでもショートドラマが話題!

ショートドラマは、スマホ視聴に最適化された縦型・短尺動画で、ストーリー性の高い映像コンテンツです。SNSや動画配信プラットフォームで人気が急拡大しており、従来の単なるショート動画ではなく、1つの物語として引き込まれるのが特徴です。

TikTokやInstagramを皮切りに人気を集めたショートドラマは、2021年に新しく追加されたショート動画機能(YouTube Shorts)によってYouTube内でも徐々に定着していきました。

YouTubeショートの強みは、スマホでスクロールしながら視聴できる手軽さだけでなく、縦長のショートドラマを「入り口」として活用し、時間制限にとらわれない長尺で横長の動画へユーザーを誘導できるという、プラットフォーム内での連携があります。

人気アカウントのなかには恋愛・青春・サスペンスなど多彩なジャンルのドラマを日々投稿するチャンネルもあり、100万回再生を超える作品も見られます。

こうした特徴を活かして自社サービスを訴求する企業も増えており、新たなマーケティング手法としても高く注目されています。


関連記事:ショートドラマとは?Z世代に人気の理由やビジネスモデル、成功事例を紹介

YouTubeで人気のショートドラマアカウント・ユーチューバー8選

2026年2月現在、YouTubeショートはショートドラマの主要配信プラットフォームとしても定着しており、個人クリエイターから制作チーム、企業系チャンネルまで、さまざまなアカウント・ユーチューバーが活動しています。

ここからは、今注目のショートドラマアカウント・ユーチューバーを、厳選して8つ紹介します。

ごっこ倶楽部(@gokko5club)

ごっこ倶楽部:チャンネル登録者数83.6万人

 

ごっこ倶楽部(@gokko5club)」は、「日常で忘れがちな小さな愛」をテーマにしたショートドラマを数多く制作・配信しているクリエイター集団です。2021年に6人で結成し、2022年には株式会社GOKKOとして法人化しており、YouTubeだけでなくTikTokInstagramでも圧倒的な存在感を放っています。

 

日本における縦型ショートドラマのパイオニア的な存在として知られており、SNS累計フォロワー数は2026年2月時点で560万人、手がけた動画の累計再生数は100億回を突破するほどの人気です。

 

YouTubeチャンネルでは、ショートドラマはもちろん、ほかのSNSでは見られない10分を超える長編ドラマや、ショート作品をまとめた一気見コンテンツも展開しています。チャンネル登録者数は83.6万人と、まさに国内トップクラスの人気を誇るアカウントです。

こねこフィルム(@CONECOFILM)

こねこフィルム:チャンネル登録者数58.5万人

 

こねこフィルム(@CONECOFILM)は、映画やドラマのプロフェッショナル制作現場で経験を積んできたメンバーで構成された、実力派クリエイター集団です。2023年6月からTikTokでの活動を開始し、2026年2月現在、SNS総フォロワー数は500万人を突破しています。

 

こねこフィルムは、日常のあるあるをコメディタッチで描きつつ、テンポ良く笑いにつなげる脚本力と演技力が特徴です。YouTubeでは、縦型画面でそのまま視聴できるショートドラマに加え、数分程度の短編映画も配信しています。

 

TikTokで人気のシリーズを一挙見できる再生リストも充実しており、完成度が高いショートドラマチャンネルを探している方は、まずチェックしておきたいアカウントです。

CUL DRAMA/カルドラマ(@culdrama) 

CUL DRAMA/カルドラマ:チャンネル登録者数50.7万人

 

CUL DRAMA/カルドラマ(@culdrama)」は、ユーチューバーやインフルエンサーが多数所属する株式会社VAZが手がけるYouTubeチャンネルです。「学校じゃ味わえない、ドキドキな物語。」をコンセプトに、恋愛・青春・学園系のショートドラマを中心に配信しています。

 

Z世代の共感を得やすいストーリーで人気を集めており、視聴者が「自分の学校でもありそう」「こういう恋、分かる」と感じられるリアリティのある設定が特徴です。

 

さらに、人気ユーチューバーやインフルエンサーがキャストとして出演している点も、チャンネルならではの強みと言えます。ショートドラマ以外にも、TikTok企画や踊ってみた動画など幅広いコンテンツが楽しめるため、ドラマを入口にチャンネル全体のファンになる視聴者も少なくありません。

 

YouTubeで青春・恋愛系のショートドラマを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

BUMPドラマ【公式】(@bump_drama)

BUMPドラマ【公式】:チャンネル登録者数 50万人

 

BUMPドラマ【公式】(@bump_drama)は、emole株式会社が運営するショートドラマ配信アプリ「BUMP」の人気作・新作の予告編やトレーラー映像などが視聴できる公式チャンネルです。

 

アプリのプロモーションとして開設されているため、YouTube上でドラマを全話視聴できるわけではありませんが、チャンネル登録者数は2026年2月時点で50万人を超えており、高い注目度があります。

 

BUMPが配信する作品は、不倫・復讐・裏切りといったドロドロとした人間模様を描く作品が中心です。短尺のなかで感情が激しく動く展開が多く、続きが気になって止まらなくなる構成になっています。

 

YouTubeでは序盤の1〜3話だけを公開したり、印象的なシーンを切り抜いたショートを投稿したりすることで、視聴者の興味を引き出し、アプリのインストールにつなげる導線が設計されているのが特徴です。

【ぱくしードラマ】(@paxy_dorama) 

【ぱくしードラマ】:チャンネル登録者数49.5万人

 

【ぱくしードラマ】(@paxy_dorama)」は、株式会社PAXYが手がけるYouTubeチャンネルです。ショートドラマのなかでも特に人気が高いのが、「建設現場仕事のあるある」を描いたマグロ建設シリーズで、YouTubeプロフィール欄には「\建設業をなりたい職業ランキング1位に/」という目標も掲げられています。

 

建設現場の人間関係・上下関係・言葉遣い・休憩時間の空気感などがリアルに描かれており、同業者が見れば「分かる」と思える要素が詰まっています。


一方で、建設業になじみがない方でも、コメディドラマとして楽しめるテンポの良さがあるのも特徴です。

マグロ建設シリーズ以外にも、日常系のあるあるネタやスカッとする展開を描いたショートドラマを多数配信しています。

毎日はにかむ僕たちは。(@maihani.4)

毎日はにかむ僕たちは。:チャンネル登録者数38.6万人

 

毎日はにかむ僕たちは。(@maihani.4)は、日本テレビ放送網株式会社が手がける公式ショートドラマアカウントです。「まいはに」の愛称で親しまれており、Z世代を中心とする若者をメインターゲットにしています。

 

配信されている作品は、等身大の高校生の恋愛や友情、家族関係などを描いたものが中心で、視聴者が「自分の学校にもこういう子いる」「この気持ち分かる」と感じやすいリアルな感情が表現されています。

 

YouTubeチャンネルでは縦型のショートドラマだけでなく、10分以上の長尺ドラマも展開しています。テレビ局が制作を手がけるだけあり、映像・音・演出のクオリティが高く、ショートドラマの枠を超えたドラマ作品として成立しているのもポイントです。

 

実際に再生回数100万回を突破している人気コンテンツも多く、YouTube内でも安定した人気を誇っています。

ポテトピクチャーズ(@potato_pictures)

ポテトピクチャーズ:チャンネル登録者数19.7万人

 

ポテトピクチャーズ(@potato_pictures)」は、広告色を前面に出さず、ドラマ作品として楽しめるコンテンツづくりがされているのが特徴のドラマ配信アカウントです。

 

また、YouTubeアカウントでは横型フォーマットで3~5分程度の短編ドラマを投稿しており、TikTokInstagramとの差別化が図られているのも特徴です。投稿内容は、大人の恋愛を描いた作品が多く、登場人物の心理描写や会話のリアルさが魅力です。更新頻度は毎週金曜20時です。

 

2026年2月時点でInstagramのフォロワー数が3.8万人である一方、YouTubeのチャンネル登録者数は20万人近くに達しています。YouTubeならではの強みを活かした横型での動画投稿が人気拡大のきっかけとなった好事例と言えます。

ドラマみたいだ(@doramamitaida)

ドラマみたいだ:チャンネル登録者数 18.2万人

 

ドラマみたいだ(@doramamitaida)は、TikTok特化型の広告代理店studio15株式会社が手がけるショートドラマアカウントです。恋愛・青春・日常系のショートドラマを数多く制作しており、YouTubeでも縦型フォーマットのショート動画を中心に投稿しています。短い尺でもテンポ良く展開し、感情の山場を作る構成が多いため、初見でも続きが気になりやすいのが特徴です。

 

ショートドラマの監督・脚本・演者を兼ねる「くぼけん」氏は「イケメンズ(改名予定あり)」という別のTikTokアカウントの運営メンバーでもあり、そちらでもショート動画を多数制作しています。

 

ドラマみたいだ(@doramamitaida)のTikTokでは10万人以上のフォロワーを獲得しており、複数アカウントの運用で培われたノウハウを活かして、クオリティの高いコンテンツを制作しています。

YouTubeのショートドラマで企業認知度やブランド力をアップしよう

数十秒から数分という短い時間で視聴者の感情を動かせるショートドラマは、近年企業のマーケティング施策としても注目されています。

 

YouTubeショートは拡散力が高く、広告として配信するよりも自然に受け入れられやすいため、ブランド認知の拡大やファン獲得の入口として活用しやすいのが特徴です。実際に、企業が自社チャンネルでショートドラマを配信し、ブランドイメージの向上や顧客との接点づくりに成功している事例も増えています。

 

ただし、単に商品やサービスを登場させた広告色の強い作品では、視聴者にスキップされやすくなります。広告色を抑えながら、冒頭数秒で視聴者を引き込み、最後まで見てもらえるストーリーを設計するには、脚本・演出・撮影・編集まで一貫した制作ノウハウが必要となります。

 

企業PRを目的としたショートドラマ制作は、ショート動画に強いプロのクリエイターに依頼するのが安心でしょう。デジタルマーケティング分野で豊富な実績を持つ株式会社セプテーニでは、日本を代表するショート動画クリエイター集団「ごっこ倶楽部」との協業により、企業PR向けのショートドラマ制作を支援するサービスも展開しています。

 

企業認知度やブランド力の向上を目指すなら、YouTubeショートでのショートドラマ配信をマーケティング施策の一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。